いつもお仕事おつかれさまです。
看護師の仕事って毎日大変ですよね。
毎日たくさんこなさなければならない予定がある上に、想定外のトラブルや緊急入院、そこに急変などが起きた日にはもうすべてを投げ出したくなります。
そして同僚と職場の愚痴を言いながら、休憩中気づいたら求人情報をみていた、なんてことありますよね?(笑)
でもいざ転職しようと情報をみても、検索して出てきた記事はそれぞれ書いてあることが異なり、おすすめされている転職サイトもバラバラで、結局どれを選んだらいいの?となる方が多いのではないかと思います。
そこでこの記事では、急性期→慢性期→回復期と転職を2回経験した現役看護師である僕が、今までの経験と知識をもとに、転職する際に知っておくべき情報をお伝えします。
またこれは様々な転職サイトや口コミ情報を見る中でわかったことなのですが、転職サイトごとのデメリットについて、共通点があることもわかりました。
この記事を読むと、以下のことがわかります。
- 転職サイトの選び方
- おすすめの転職サイト
- ほとんどの人が知らない、転職サイトの仕組みと裏側
- 転職サイトに共通するデメリット
- おすすめの転職サイトごとのメリット
- 転職を成功させるためのマインド、小技
最後まで読んでもらえれば、あなたの転職成功率は上がると確信しています。
ぜひ転職活動を始める前にこれからお話しする知識を身につけて、少しでも有利に転職活動を進めてください。
転職サイトの選び方
じゃあ結局どうやって、数ある転職サイトの中からどれを使うか選んだらいいの?という問いですが、答えは
次におすすめする転職サイトの中から2~3サイト良さそうなところに登録し、自分の希望する求人や担当アドバイザーとの相性がよかったところを選択する
です。
とりあえず、先におすすめの転職サイトを紹介しておきます。
おすすめの転職サイト5選
Google検索で「看護師 転職サイト おすすめ」と検索したときに、上から10記事目まで見てみると、だいたい同じようなサイトがおすすめとして紹介されていました。
以下は、それを表にまとめたものです。(見にくくてすみません(^_^;)
これと、僕の実体験や知り合いの実体験をもとに、僕がおすすめする転職サイトは以下の通りです。
この後説明する理由をもとに、順位付けはあえてしていません。
とりあえず転職を考えている方は、この中から選んでいただければ失敗する確率は減らせるかと思います。
ただし、注意点を守っておかないと、失敗につながる可能性があります。
それを知るためには、転職サイトの仕組みをまず理解しておく必要があります。
なんでわざわざそんなことを知る必要があるんだと思うのもわかりますが、この仕組みを理解しているかいないかで、
転職サイトをうまく利用して転職を成功させられる人と、
転職サイトに利用されて転職させられてしまう人
と、明暗が分かれる可能性があります。
ではこれから解説していきます。
ほとんどの人が知らない転職サイトの仕組みと裏側
まずは転職サイトの仕組みから解説していきます。
看護師の転職サイトは、僕が知っている限りすべてのサイトで、無料で利用することができます。
「登録から転職まですべて無料でサポートします!」
という謳い文句はよく見かけますよね。
では、なぜそんな手厚いサポートが無料で受けられるのかって、考えたことありますか?
実は転職サイトのホームページにも、その理由は書いてあるんです。
実際にナース専科 転職の公式サイトには、以下のように書いてあります。
Q どうして無料で利用できるのですか?利用期間中は最後まで無料ですか?
A 運営元である株式会社エス・エム・エスは厚生労働省の認可を受けています(厚生労働大臣許可番号 13-ユ-190019)。
ナース専科 転職は、求人募集中の事業所から支払われる紹介手数料によって成り立っています。ご利用いただく看護師さまはご登録から転職にいたるまで、どなたでも無料でご利用いただけます。転職をするかどうかによって後から費用が発生することもございませんので、安心してご利用ください。
(ナース専科 転職より引用)
これってつまり、その転職サイトがあなたを病院やクリニックに紹介することで、人材紹介料として、あなたが転職する先の事業所から報酬をいただいていますよっていう話なんです。
図で示すとこのような関係性になります。
よく、担当者からの連絡がしつこいだの、どんどん話を進められるだの、転職したらすぐには辞めないように言われただの言っている人がいますが、その原因になっているのはこの仕組みのせいかもしれません。
しかもその報酬額は、獲得した看護師の年収の20~30%程度と言われています。
年収を400万円と仮定すると、少なくても400万円×20%=80万円となります。
かなり高額ですよね。
あなたをその事業所に紹介することで会社としての報酬を得ているわけですから、そりゃあ転職してもらおうと必死にもなりますよね。
看護師サイドからすれば無料で利用できる転職サイトも、実際はビジネスとして、報酬を得るために転職のサポートをしてくれているということです。
ボランティアじゃないんですね。(当たり前か(笑))
ここまで書くと、あたかも転職サイトを使うなっていう風に聞こえるかもしれませんが、それでも転職サイトを利用するメリットはデメリットを上回るほどあるんです。
実際悪徳業者ばっかりだったら、転職サイトはもう存在していないはずです(笑)
ほんとうに有用な転職サイトは、
- 人材紹介料をもらえて転職サイトもwin
- 希望する転職先をみつけることができて看護師もwin
- 自施設にマッチした人材を獲得できて施設側もwin
と、win-win-winの関係であるはずです。
転職サイトに共通するデメリット
転職サイトごとのメリットを紹介する前に、各サイトに共通するデメリットについて、みつけることができたので、先にお伝えしておきます。
だいたいどのサイトでも、出てくるデメリットは同じものばかりでした。それは、
- 担当がしつこい
- 何度も連絡が来る
- 希望する求人を紹介してもらえない
- 連絡が来ない
- 担当がうざい
といった感じです。
結局どのサイトを選んでも、こういう可能性はあるというのが正直なところです。
僕が実際に転職する時に使ってめちゃめちゃよかったレバウェル看護も、僕の妻が使った時は、担当が子持ち家庭のリアルを理解していなくて微妙でした。(実は妻も看護師をしています)
なんでそんなことが起こるんだと思うかもしれませんが、病院で例えてみるとわかりやすいかもしれません。
どんなに病院全体が良くても、患者さんにとってはその時の看護師の対応が悪ければ、その病院の印象は「悪い病院」になりますよね。
結局担当によるところが大きいということです。
まあ考えてみれば、転職サポートを10年以上続けているアドバイザーと、入職1年目のアドバイザーでは、サポートの質に違いが出るのも仕方ないのかもしれません。
でも利用する側からしたらそんなこと知ったこっちゃないですよね。
まして、自分の転職でそのサイトに多額の報酬が入るともなれば、なおさらいいように転職させられるのはイヤですよね。
すべてのアドバイザーが悪いわけではありません。
実際以前僕を担当してくださったレバウェル看護の方は、とても親身になって転職とその後のフォローまでサポートしてくれました。
ただ中には悪徳業者のような担当もいるのは事実なので、注意するようにしましょう。
転職サポートをしてくれるアドバイザーは、初めに連絡を取った方がそのまま担当になることが多いですが、もしほんとうに担当が嫌だったら、それを伝えれば担当を変えてもらうことは可能です。
人生で何回するかわからない転職、妥協はせず良い転職にしましょう!
転職サイトごとのメリット
さて、ようやく転職サイトごとのメリットの話をしていきます。
デメリットは共通している部分が多かったですが、メリット・強みは、転職サイトによって様々です。
1つずつ順番に解説していきます。
ナース専科 転職(旧 ナース人材バンク)のメリット
ナース専科 転職のメリットは、以下の通りです。
- 地域担当制+チーム制。地方に強い。
- 掲載求人20万件以上で業界最多。
- 臨床経験のある看護師も在籍。
- 2005年からサービス開始。累計利用者100万人以上。
- キャリアパートナーは、看護業務などを理解するため70時間以上研修を受ける。
転職サイトによっては、都市部には強いけど地方には弱いところもあるので、地方の方にとっては心強い味方ですよね。
掲載求人も業界最多となっているので、数ある求人の中から、自分に合った求人をみつけることができます。
キャリアパートナーが看護業務などを理解するため70時間以上も研修を受けるというのも、質の高いサポート受けられるという安心材料になりますね。
実際僕の妻も、ナース専科 転職を利用して、仕事と家庭を両立させる上での悩みも聞いてもらいながら転職活動を進めることができました。
レバウェル看護(旧 看護のお仕事)のメリット
レバウェル看護のメリットは、以下の通りです。
- 全国対応。各地域ごとの担当キャリアアドバイザーがいる。
- 15万件以上の求人情報。非公開求人も豊富。
- 年間4000回の職場訪問で、リアルな内部事情がわかる。
- LINEでやり取りができるので、電話をする時間が取れない人でも相談を進めやすい。
- 看護師転職サイト「相談のしやすさ20代」、「連絡の取りやすさ20~34歳」で顧客満足度1位。
こちらも各地域ごとの担当キャリアアドバイザーがおり、全国対応となっています。
地方の方も安心して利用することができます。
求人数も15万件以上と多く、非公開求人も豊富です。
年4000回もの職場訪問もされているため、リアルな内部事情がわかります。
実際僕が利用したときも、
- 職場の雰囲気
- 看護師の年齢層
- 男性看護師の所属人数
- 有休消化率
- 実際の月の残業時間
など、自分1人での転職活動では絶対に知りえないような情報も教えてもらうことができました。
その結果、職場の実際をよりリアルに想像しながら転職活動を進めることができました。
LINEでやり取りができたのも、転職活動を進めやすかったポイントです。
転職サイトによっては、電話での対応のみのところもありますが、実際電話でのやり取りって、なかなか難しい時もありますよね。
特に仕事をしながら子育てもしていればなおさら、わざわざ電話の時間を確保するのは…となることも多いと思います。
その点レバウェル看護ではLINEでのやり取りができたので、自分のタイミングで返信ができ、ストレスなくやり取りを進めることができました。
看護roo!のメリット
看護roo!のメリットは、以下の通りです。
- 都市部での転職に強い。
- 求人8.8万件。(2024/8/20時点)
- エージェント求人と直接応募求人がある。
- 転職支援実績10年以上。
- LINEでやり取りができる。
カンゴルーは、都市部での転職に強いのが特徴です。
関東、東海、関西に拠点があり、この地域の方は面接同行サービスも受けることができます。
反対に地方の方は、求人数が少なく、場合によっては担当者がいないということもあるため注意が必要です。
求人数は8.8万人と、こちらも多くの求人を取り扱っています。
カンゴルーには、エージェント求人と直接応募求人の2種類があります。
先にメリットを紹介した、ナース専科 転職と、レバウェル看護もこのエージェントタイプで、登録するとキャリアアドバイザーから連絡がきて、担当者と相談しながら転職活動を進めていくという形になります。
一方カンゴルーの直接応募求人では、登録後に見ることのできる求人情報から、自分が気になる求人を見つけたら、自分で直接応募して、後は採用担当者との直接やり取りをするという形になります。
担当者とのやり取りをするのがめんどくさい、いやだという方はカンゴルーに登録して、直接応募求人を利用してみるのもいいかもしれません。
転職支援実績が10年もあるのは、それだけ今まで信頼を得てきているという証拠にもなります。
やり取りがLINEでできるというのも、レバウェル看護同様の魅力の1つですね。
エージェント求人を利用したいけど電話での連絡はしたくないという方は、エージェント求人をLINEを使って利用して、
そもそも転職サイトの人とやり取り自体をしたくないという方は、直接応募求人を利用してと、他の転職サイトに比べて、転職活動を進めるためのハードルが低めに設定されているなと感じたのがカンゴルーの特徴の1つです。
マイナビ看護のメリット
マイナビ看護のメリットは、以下の通りです。
- 全国に拠点あり。毎日のように企業に足を運び最新の求人情報を確認している。
- 求人数8.2万件(うち14223件は非公開求人。2024/8/20時点)
- 看護師だけでなく様々な業種の転職支援をしているマイナビが運営している安心感。
- 院内の雰囲気や看護師長の人柄、産休・有給、の取得実績、看護体制までしっかり確認してくれる。
マイナビ看護の拠点は全国にあります。
地方に住んでいる方も安心して利用することができます。
キャリアアドバイザーは、毎日のように病院・施設・クリニック・介護施設・訪問看護ステーション、企業に足を運び最新の求人情報を確認してくれています。
情報の鮮度が高いのはありがたいですよね!
病院のホームページを見るだけではわからない情報を、マイナビ看護のキャリアアドバイザーが教えてくれます。
求人数も多く、非公開求人の数も多いため、登録して損をすることはないと思います。
ぜひあなたにぴったりの求人をみつけてください。
運営元も、看護師以外でも様々な業種の転職活動を支援しているマイナビとなっているため、これまでに会社として培ってきた転職のノウハウがあり、安心感がありますね。
アドバイザーは、院内の雰囲気や看護師長の人柄、産休・有給、の取得実績、看護体制までしっかり確認してくれるため、よりリアルな現場の情報を元に転職先を選ぶことができます。
ナースではたらこのメリット
ナースではたらこのメリットは、以下の通りです。
- 「はたらこねっと」「バイトル」などでおなじみのディップ株式会社(東証プライム市場上場)が運営。
- 看護師の求人数9.5万件。
- webに掲載されていない最新の人気求人あり。
- サポート窓口あり。ここからキャリアアドバイザーの変更希望ができる。
これまで紹介してきた転職サイトに比べて、あまり聞きなじみのないサイトかもしれませんが、
実は「はたらこねっと」「バイトル」などでおなじみのディップ株式会社(東証プライム市場上場)が運営元となっており、信頼できる運営元となっています。
求人数も9.5万人と多いため、数ある求人の中から自分に合った求人を選ぶことができます。
webに載っていない最新の人気求人もあるため、登録して見てみるのもいいかもしれません。
個人的に地味だけどいいなと思ったのが、転職活動を進める上でのサポート窓口があることです。
よくある悩みで担当キャリアアドバイザーと合わないというのがあり、これは言えば変更も可能ではあるのですが、まずどこに言えばいいのかもわからないし、担当者に直接は言いづらいという方もいますよね。
そんなときにこのサポート窓口を利用すれば、担当者と直接会話することなく、担当者の変更希望を伝えることができます。
僕は転職を進める上で、担当者との相性はかなり大事だと思っているので、サポート窓口の存在はナースではたらこを利用する上で大きな心の支えとなってくれます。
転職を成功させるためのマインド、小技
さて、それでは最後に、転職を成功させるためのマインド、小技についてお話しします。
今からお話しすることを頭に置くことで、より有利に、よりストレスなく転職活動を進めることができます。
転職成功のカギは情報収集〜ナスコミを使おう〜
転職に失敗しがちな人に多いのが、十分な情報収集をせずに転職先を決めてしまうという特徴です。
転職活動をする時って、今の職場に不満があってすでに心身ともに疲れていて、さらに転職活動を進めることにも疲れてきて…
自分が望んで始めた転職活動のはずなのに、なぜか早く終わらせたいという謎の気持ちが芽生えてくるんですよね…
そうしていると、表面上の情報でよく見えた転職先に、ここがいいかも!ぐらいの気持ちで決めちゃうこと、あるんですよ。
実際僕も、1回目の転職はそれで失敗しました(T_T)
病院の外から見た情報ではすごく良くみえていたのに、実際中に入ってみたら、
- 前残業は当たり前
- 定時後も毎日2時間以上残業するのが当たり前
- シフトの融通もきかない
と、完全にブラックな職場でした。
結局その職場はすぐに辞めることになりました。
そうならないために大切なのが、入念な情報収集です。
情報収集をする時は、
- 病院やクリニックのホームページ
- 転職サイト上の求人情報
これらももちろん見ますが、担当キャリアアドバイザーから、病院内部の詳しい情報も収集するのが大切になってきます。
それだけでも他の人より少し有利に転職できますが、口コミをしっかりと見ることで、実際にそこで働いたことのある人のリアルな情報を得ることができます。
そこでおすすめなのが、ナスコミの利用です。
ナスコミは、看護師が利用する口コミサイトです。
病院やクリニック名で検索すると、実際にそこで働いたことのある看護師が書いた口コミを見ることができます。
普通に見ると他の人が書いた口コミの途中の文までしか見れないのですが、ログインして自分も口コミを投稿すると、他の人が書いた口コミをすべて見ることができます。
自分が1つの口コミを投稿するごとに、1つの事業所の口コミを見ることができるという仕組みになっています。
自分も他の人を参考にさせてもらいつつ、自分が書いた口コミも他の人の参考になるという、とてもいいサイトの仕組みだなと思っています。
徹底した情報収集で、転職に失敗するリスクを減らしましょう。
あなたを必要としている場所は絶対にある
これは看護師として働き始めたものの、いまいち自分の力を発揮できず、「自分なんてこの職場にいて何の役にも立たないな。」と、自分の価値を見失いかけている人に言いたいのですが、
あなたを必要としている場所は絶対にあります
僕も新卒で入った急性期の病院では、失敗ばかり続いていて、怒られることばっかりで、自分なんて何の役にも立たないんだろうなと思い詰めていた時期がありました。
看護師としてやっていけるのかなと、不安になることもありました。
でも、2回の転職を経て入った今の職場では、自分に足りない部分も感じつつ、前より確実にやりがいを感じながら仕事をすることができています。
僕にとっては、急性期という職場環境が合っていなかったんです。
あなたも、もしかしたら自分が力を発揮できていないのは職場環境の影響もあるのかもしれません。
よく3年はそこで働け、新卒で転職なんて、と言われますが、自分に合っていない環境で無理に看護師を続けるくらいなら、思い切って新しい場所に行ってみるというのもありだと思います。
自分に余裕がないと、他のスタッフや患者さんにも優しくなれなかったりしますしね。
ぜひあなたが一番輝ける場所を探してください!
看護師はいつでもどこでも働ける
看護師の強みってなんだと思いますか?
僕は、資格があれば、いつでもどこでも働けることだと思っています。
他の職種だとなかなかないと思いますが、看護師って、どの地域でも需要があるし、これから先AIが発達して失われていく仕事がある中でもなくならない仕事だし、一度休んでも、働こうと思ったらいつでも働けるというのが強みだと思うんですよね。
もし今の職場で辛い思いをしていて、看護師を辞めたいなと思ったら一度離れてみるというのもありだと思います。
離れてみて、もう一度看護師として働きたいと思った時に転職活動をしてみるのも全然いいと思います。
もしくは、心機一転、新しい土地に移ってみるというのもありかもしれません。
病院じゃなくたって、クリニックや派遣の仕事もあります。
あんまり固くならずに、フラットな気持ちで転職活動をしてみると、新しい自分に出会えるかもしれませんよ。
まとめ
今回は、看護師の転職について、以下のことをお話ししてきました。
- 転職サイトの選び方
- おすすめの転職サイト
- ほとんどの人が知らない、転職サイトの仕組みと裏側
- 転職サイトに共通するデメリット
- おすすめの転職サイトごとのメリット
- 転職を成功させるためのマインド
転職サイトは、次におすすめする転職サイトの中から2~3サイト良さそうなところに登録し、自分の希望する求人や担当アドバイザーとの相性がよかったところを選択するようにしましょう。
おすすめの転職サイトは、以下の5つです。
あなたの転職活動が成功することを祈っています!
コメント